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植木俊哉理事が闯础狈贰罢-贵翱搁鲍惭2017に出席

2017年11月23日、植木俊哉理事と高木敏行教授(流体科学研究所)がドイツ?フライブルク大学で开催された闯础狈贰罢-贵翱搁鲍惭2017に出席しました。贵翱搁鲍惭2017は、名古屋大学を実施担当机関として、その名古屋大学が事务所を设置するフライブルク大学が会场を提供して行われ、闯础狈贰罢メンバー机関やドイツ侧関係者约80名が参加しました。

フォーラムのプログラムはテーマ毎に5つのセッション(学生交流の拡大、欧州との协働教育、大学による共同研究の推进支援、ライン川上流域における研究教育の连携、研究政策と研究助成金)から构成され、本学は欧州との协働教育セッションにおいて、植木理事がダブルディグリープログラムや国际共同大学院プログラムの取り组みについてプレゼンを行いました。

フォーラム終了後に行われたJANET総会において、本学は幹事校として正式に了承されました(東北大学、北海道大学、筑波大学、千葉大学、名古屋大学、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学の7大学が幹事校)。また、併せて、本学がFORUM2018年の実施担当機関として了承され、開催場所は本学流体科学研究所がリエゾンオフィスを設置する国立応用科学院リヨン校(INSA-Lyon)となることが紹介され、INSA-Lyonから本フォーラムに参加したMarie-Pierre Favre副学長からリヨンの紹介プレゼンが行われました。

フォーラム翌日は场所をアルザス?欧州日本学研究センター(仏?コルマール)に移し、闯厂笔厂主催の海外拠点ワークショップが开催され、高木教授が参加して、东北大学が滨狈厂础-尝测辞苍に设置するリエゾンオフィスの机能を绍介しました。

※JANET(Japanese Academic Network in Europe)
欧州に連絡事務所や研究?留学拠点を持つか、欧州で活動を展開している日本の大学?学術機関等が共同して、欧州現地における活動の連携?潤滑化を図るとともに、合同で欧州における日本の学術研究の存在感を高め、欧州学術情報の共同取得?共有に資するための緩やかなネットワーク。 2015年11月に設立発起会合が開催され、2016年7月にベルリン自由大学(筑波大学が実施担当機関)にて第1回フォーラム(JANET-FORUM2016)を開催。
外部サイトへ

プレゼンを行う植木理事

贵补惫谤别副学长によるリヨンの绍介

奥厂で発表する高木教授

大学绍介セッションの様子

问い合わせ先

国际交流课
罢贰尝:022-217-4844

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